
また、やぼ用で田舎に帰ってました。日曜日、余裕を持って家を出たのに、三鷹駅が変な感じ。なんと、新宿駅工事のため、中央線が各駅運転だとか。
「飛行機、間に合わないかも・・・」
あわてて緑の窓口にあった路線図で、新宿から浜松町への駅数をカウント。山手線の方が少なかった。新宿駅に着くと、同じホームに山手線渋谷方面が入ってた。ラーッキーと思ったのもつかの間。
「停車位置を直します。」
わざとだろう!焦りながら、ホームをちんたら歩くオヤジを押しのけて、文句を言われつつ、強引に山手線へ。セーフ。ほんとは東京駅経由で「東京タワー」を撮ろうと思ってたんだけど、なんとかぴぴっと。

なんとか、無事、飛行機にチェックイン。ふぅ〜。行く前から疲れ切ってどうする。飛行機は例のごとく A300-600R (写真はぜんぜん別な飛行機)。あいかわらずタキシング速ぁ!離陸後、今回は左に2回バンク。前回と滑走路が違うのか?地元空港に着くと小雨。寒い。

特急で乗換駅に向かう途中に、撮れた一枚。最初はトリミングしようかと思ったんだけど、揺れる特急の中から、汚れた窓越しに、小雨の降る天気の中、こういう写真が撮れたのも何かの縁と言うことでそのままアップ。
さてと、ジョニーの故郷はどこでしょうか?ここまでで分かったら100点差し上げます
(賞品はないけど・・・)。

これは最後の乗換駅にあった灯籠の写真。なんでこれが駅の中にあるのかが分からない。まぁ、その先につながると言えばつながるかもしれないけど・・・
地元の人なら、ここで分かるでしょう。って、これを見てればの話だけど。ここで分かった方には50点差し上げます。

これは、実家の庭、と言うよりも、更地になっているとこに生えてた「つくし」です。かわいいですか?・・・、とんでもない・・・

これをクリックすると分かるけど、大量に生えてます。これが夏になると一面スギナだらけです。
「草刈りなんか、絶対やらんぞぉ〜!」
今回、帰省したのは、オヤジの前立腺の内視鏡手術の立ち会いのため。2週間前にお袋の一周忌の後にアニキがオヤジと病院に行って決めてきた。で、オレの番。
手術は1時間半。オヤジはずっとテレビを見てたらしい。病室に戻ったら、先生が回ってきて、
「ありがとうございました。」
「じゃ・・・」
って、それで終わりかい!そのために部長に頼み込んで有休3日も取らせてもらって、こんな遠くまで来たのかい!まぁ、入院の荷物を運んだり、東京に戻った後の連絡先とか色々書かされたから、仕事をしたと言えばしたけど・・・
オヤジの入院中の洗濯物とかは、田舎には頼れる親戚がいないので、いつも良くしてくれる母親の知人のおばさんに甘えることにした。田舎に帰ったときは、いつも世話をやいてくれる。
今回も、弁当を買ってあるって言うのに、豚汁と、イカとキャベツの漬け物と、野菜の煮物と、ご飯まで持ってきた。次の日もそれを食べようと思ってたら、昼にちらし寿司を弁当パック一杯に詰め込んで持ってきた。
「オレ、今回1人なんですけど・・・」
もう、ちらし寿司は喰えねぇ・・・
帰る前に、婦長さんに挨拶しようと、窓口にいた看護婦さんに呼んでもらうようにたのんだら、その人が、お世話になってるおばさんの息子のお嫁さんだった。綺麗なんだけど、かわいくて、優しそうな人。
さすが、いつも、娘が娘がとかわいがってるだけのことはある。あんな看護婦さんがいるんだったら、オレも入院したい・・・
田舎にいる間、やることがないのがつらかった。中学までの友達とも疎遠にしてるし、パソコンとネットが使えないのがつらかった。ネット依存なのかも。せめてノートパソコンだけでも持って行けば良かった。ミジュク・・・
TVも、民放がぜんぜんつまらない。NHKの方が面白いくらい。でも、おかげで、英会話講座は毎日聴けたけど・・・。もう1人では行きたくない・・・

なんで何のへんてつもない「JAL カード Suica のパンフ」を撮してるんだと思うかもしれないけど、
「うちの田舎、Suica 使えないですから。」
と言うか、付近の県、ぜんぜん使えませんから。

用事も全て終えて、来た道を逆戻り。空港のある駅で、駅そばを食べた。麺に腰があって、薫り高い。これを食べると、東京のそばなんか、黒いうどん。
お汁も、ちょっとショッパ目だけど、出汁がきいてる。なんか水が違うなぁって感じ。もう東京のソバは食べれないカモ。

これ、駅から空港までの間にある。行きのバスの中で見かけたので、帰りにぴぴっと。
「牛?」
「家?」
「雀荘ポエム(詩)ぅ?」
この感性、嫌いじゃないけど、ちょっと意味不明的なノリ。昔のオレみたい。
無事に羽田に着いて、モノレール、山手線と乗り継いで、中央線の出発を待ってたら、どっかのおじさんおばさん夫婦が、
「今日は寒いねぇ・・・」
って、
「これで寒かったら、うちの田舎は北極だよ!」
田舎は底冷えしてて、敷き布団2枚、タオルケット、毛布、掛け布団2枚でなんとか眠れる感じ。それも、ちょっと丸まらないと厳しかった。
中央線が発車して、しばらく外のビルを見てたら、
「やっと帰ってきたなぁ・・・」
と思うと同時に、いままで、「死者の町」にいたんじゃないかっていう、不思議な感覚に襲われた。底冷えのする寒さ、背の低い建物や張り巡らされた道路で開ける視界、ススキの生える川、町を見下ろす蒼き山、シャッターの降りたままの商店、少ない人影、静かさの音・・・、そんな感じ。
と、ここで、私の田舎が分かった人には30点差し上げます。
三鷹の家に帰ってきて、コーヒー飲んでたばこを吸って、一息ついた。やっぱり疲れてる。あした会社行けるかなぁ?っていうっか、20日まで有休1つしか残ってないし。これ以上休んだらひんしゅくだし。G/W も休み取るし。行くしかない・・・
と言いつつ、パソコン&ネット三昧に、ブログ書きまくり。なんだかなぁ・・・。これって、充実した生活なわけ?帰省の他にも、まだ事件はあるんだけど、今日はここまで。ということで。長ぁ・・・