「救いようのない悲劇」しか書けない野島伸司の事だから、最後に、
雫が事故にあう
竹内結子のお父さんが倒れる
三浦友和が心臓発作になる
香取慎吾が小学生に刺される
んじゃないかって、ずっとドキドキしながら見てしまった。
玉山鉄二にまで涙を流させて、野島伸司、
「ちゃんと、ハッピーエンド、書けるんじゃん!」
最後に悲劇が起きそうで、起こさなかった事が、
「予想ガイなラスト。」
って感じなのかも。
ただ、竹内結子のセリフは今ひとつだったかも。脚本が悪いのか、竹内結子のしゃべり方には合わなかったのか、そんな感じ。
この 2008年の冬は、見え見えの展開を、だらだら流すドラマが多かったけど、このドラマ、終わってみれば一番いいドラマだった。心配して損した。
さてと、あとは HDD の中の「あしたの、喜多善雄」の残り9話(9時間)を見なくては。でも、いったい、いつ見ればいいんだ?
PS. ジョニーのうろぼえあらすじ(
公式サイトの物語)
玉山鉄二の条件に従い、香取慎吾は雫に自分が父親ではない事を告げる。それを見て心を痛めた玉山鉄二は約束通り尾藤イサオの手術に望む。
アメリカに向かう玉山鉄二は、香取慎吾に渡された DVD を見て、愛という物の力の前に涙を流す。竹内結子は香取慎吾に別れを告げず、奇跡的に回復した尾藤イサオとともに姿を消す。
三浦友和は、香取慎吾に謝罪し、花屋の再建のためのお金を出す事を申し出る。香取慎吾は、玉山鉄二に借金をし、花屋の再開のめどを立てていた。今は支えとなっている雫を、三浦友和に託した。
花屋を再開した香取慎吾は、薔薇の花を売り出す。薔薇農園が竹内結子の物と気づき、雫とともに迎えに行き、愛を告げる。
香取慎吾の誕生日、みんなが集まる。三浦友和は、家族の仲間の暖かさを語る。寺島進は釈由美子のツンデレに、いい感じ。松田翔太は、勉強し直して医者になる事を宣言。おばあさんは、尾藤イサオのもとで働く事に。香取慎吾は、愛情あふれる人々に囲まれ、その幸せに涙する。
香取慎吾のもとに、香取が助けた少年が(薔薇の花を持って)訪ねてくる。香取慎吾は多くを語らず、
「それでも人生はすばらしい」
と少年を迎える。